カーリンコン多摩地区でも検討


9月3日の介護予防啓発事業「カーリンコンを楽しむ体験会」が三鷹周辺地区包括支援センター主催で行われたあと、「カーリンコン」に関心が深まり、三鷹市内で波及効果が出始めました。それに牧野が所属している多摩健康生きがいづくりアドバイザー協議会内の団体でも検討を始めました。

 

11月16日にカーリンコン友の会例会を三鷹・福祉会館で21名参加して実施しました。このとき羽村市のはむら総合型スポーツクラブ「はむすぽ」の事業運営部副部長加藤純夫さんが遠路ご足労を頂き参加・体験されました。「はむすぽ」は市民が運営して、いろいろの団体と連携して19の分野で活発な活動をし、運動をしたい!友達を増やしたい!地域ボテンティアをしたい!の方々を対象とした組織です。

 

体験した加藤副部長は「得点は別として皆さんが一体となった歓声で盛り上がり楽しかったです。女性が多くやはり女性は強いですね」と笑いを取ったコメントでした。これからは、他の人にも体験をしてもらいたいとのことです。

「はむすぽ」はしっかりした組織ですので、まずはスタッフに紹介し採用可否検討には時間がかかりそうですが期待したいです。

 

 11月25日町田市の「NPOいきいきまちだ」代表向井弘善さんの木曽事務所に3名のスタッフでカーリンコン教室体験に行ってきました。

「NPOいきいきまちだ」は自然もいきいき、人もいきいき』をモットーに里山・里地の保全と自然や人との触れ合いによる健康増進を目的に色々な活動を行っている強力な地域活動組織です。

カーリンコンは赤・青同数の人数で実施するため教室に高齢者男性9名参加となり1名スタッフを補充して競技を進めました。

普通コートは縦8m、横5mで実施していますが、この標準より少し狭いためコートは斜めに設定し競技が可能となりました。だが床が投てき用にはディスクの滑りが多少悪く、競技の始めにはそれぞれ苦戦していましたが、慣れるに従い上手になり、大笑いに、歓声を出して「男性でもこんなに喜びを発散できるのか」と驚きました。

この体験の結果を理事会にかけ検討して頂くとのことですが、どういう分野での活動が可能か、地域の活性化、健康増進に役立てられるかのご検討の結果を期待しています。

 

 11月29日第29回ニッセイ財団シンボジュウム「高齢社会を共にいきる」福祉でまちづくりー地域包括ケアシステム具現化を目指してーに出席しました。

 高齢者対策は大きな改革を迎え、厚労省だけの分掌でなく政府との一体の施策となってきています。その施行は市町村に委嘱。さらに従来の高齢者を対象の医療・介護分野重点から、生活支援・予防も重要視され、包活支援センターの重要性が高まることは無論のこと、市民の地域活動の必要性も高まるとともに、高齢者だけの支援でなく地域各層の絆も含めてが必要となるとのこと。そうなると福祉的なスポーツ「カーリンコン」の出番が増してきそうです。

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